Branding

「ブランディング」とは
ブランディングとは、単なるロゴや装飾を整えることではなく、
「あなたは何者か」を丁寧に言葉と形にしていくプロセスです。
まだ実績は多くありませんが、だからこそ、
一つひとつのご相談に深く向き合い、言葉にならない“らしさ”を引き出し、感覚と理性の両方に届くブランドづくりを目指しています。
「なんだかうまく伝えられてないような気がする」
考えを明白にし軸を見つける事で事業を明確にしていくブランディング。
Space design

ブランドを“ひとつの物語”として統一する
ブランドを育てていく中で、デザイン・広告・マーケティング・Web・看板など、関わるデザインは多岐にわたります。
それぞれを別々の人に依頼していては、世界観にズレやノイズが生まれがち。
癒しのDESIGN LABOでは、それらを「一つの軸」に統合することで、迷いなく一貫性のあるブランド形成をお手伝いします。
「らしさが、空気のように伝わる世界へ。」
ブランドが纏う空気感。言葉にせずとも、感じられる一貫性を。
Movie design
実績紹介:エステをブランディングした事例
例えば過去に手がけたのは、
「痩せたい!」という想いを全力でサポートするエステブランド。
ブランドの熱意・使命感を読み取り、既存のロゴから発展させ・看板・店舗に至るまで、その想いが“伝わる形”を整えました。
癒しとは異なるジャンルでしたが、そのブランドが持つ“魂”や“信念”を翻訳し、デザインに込めた事例です。
「想いの熱量を、かたちにする。」
伝えたいけれど伝えきれなかった想いを、言葉とデザインで見える化するブランディング。
Brand design

お客様の声
ブランディングをご依頼いただいたエステオーナー様より
①迷いがなくなった店舗づくり
店舗づくりの際、イメージはあっても言語化や具体的な形に落とし込むのが難しく、1つ1つの決断に迷いがありました。
以前は好みが先行してしまい、サロンの雰囲気と内装にズレが生じていたのですが、ヒアリングしてもらい、ペルソナやコンセプトを言語化してもらえたことで、自分の想いやイメージが具体的になり、判断の軸ができたことで迷いなく決められるようになりました。
② 考え方から学べるブランディング
以前は何もわからないまま、ロゴや看板、内装を個別に決めてしまいチグハグな印象に。進める中で、コンセプト設計から統一して考える方法を学び、全体の相乗効果を実感しました。結果的にコスパも良く、備品選びまでスムーズに判断できるようになりました。
③ 信頼できるプロフェッショナル
兼松さんは、作品や空間に対する情熱とこだわりが強く、自分のブランドを安心して任せられる方です。
想いを共有しながら一緒に作り上げる過程が本当に嬉しく、信頼と感動をもって進めることができました。
④ 愛着が湧くデザインに
1店舗目では自信を持てなかった内装が、今回はお客様からも好評で、スタッフのテンションも上がりました。
愛着が湧く空間は、自然と自慢したくなり、お客様もコンセプトを直感的に感じ取ってくださっています。
⑤ 新しい発想が次々と湧いてくる
自分では言語化できなかったイメージも、兼松さんがCGやAIを使って具体化してくれたことで、次々と新しいアイデアが浮かびました。
「絵にすることで実現できる」──その言葉通り、未来のビジョンが鮮明になりました。