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映像

「癒しは、物語として残すことで続いていく。」

空間の空気感や、光のゆらぎ。
人の営みや想い、ブランドの温度。

それは、ただの記録ではなく、
“未来の誰かに伝えるべき記憶”として映像に宿ります。

 

 

癒しのDESIGN LABOでは、
建築やブランディングの思想に沿い、
心を揺さぶるストーリーとして、
写真と映像をカタチにしています。

この映像は、「木と暮らしの製作所」の家具が、
森の中での静寂から生まれ、人の手によって形を持ち、
暮らしの中に息づいていくまでの物語です。

デザインとは、単に“モノ”をつくることではなく、
“背景にある命の連なり”を伝える行為でもあります。

私たちが手がける写真・映像もまた、
そうした物語を丁寧に紡ぐことを大切にしています。

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「静けさの中に息づく命——ここからすべてが始まる」

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「大地の時間をまとった一本の木が、暮らしへとつながっていく」

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「人の手が、素材に想いを宿す」

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「生まれ変わった木が、暮らしの風景へと溶け込んでいく」

「あなたの想いを“物語”にする。
癒しのDESIGN LABO」


「家具に限らず、宿・商品・人・風景など“想いがあるもの”すべてに応用可能です」

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